カシミヤのお手入れ:洗濯・毛玉・保管
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カシミヤマフラーは肌に触れ、襟元に折り込まれ、バッグにしまわれるもの。お手入れでは、洗う日だけでなく、こうした日常の場面にも気を配りましょう。やさしく扱うことを基本に、汚れを落としたり生地の表面を整えたりする前に、お手入れ方法を確認してください。
やさしく洗い、平干しする
TAKTの製品は、30°C未満の冷たい水とウール・カシミヤ用洗剤で手洗いしてください。こすらず、水の中でやさしく押し洗いします。静かにすすいだ後、ねじらずに清潔なタオルで余分な水分を吸い取ります。形をそっと整え、日陰で平干ししてください。
洗濯機、漂白剤、タンブル乾燥、高温での処理は避けてください。しわには、穏やかなスチームやアイロンのウール用低温設定が役立つ場合があります。必ず洗濯表示に従ってください。カシミヤのお手入れガイドでは、基本の手順と、カシミヤやウールを扱う専門のクリーニング店に相談する場合について説明しています。
毛玉と抜けた繊維はどう見分けますか?
表面にできる小さな球が毛玉です。摩擦を受けた部分で繊維が集まって生じます。一方、遊び毛や毛抜けは、繊維が表面で球になるのではなく、生地から離れることを指します。この二つは異なり、穴、糸の引きつれ、織りの損傷とも区別する必要があります。
バッグのストラップの下や粗い留め具との接触など、摩擦が起こる場所に注意しましょう。着用の合間には休ませ、引っ掛かりやすいアクセサリーや面ファスナーから離してください。こうした習慣は不要な摩擦を減らしますが、毛玉が一切できないことを保証するものではありません。
毛玉を引っ張ったり、カシミヤ用コームを使ったりしてもよいですか?
毛玉を指でつまんだり、引っ張ったりしないでください。カシミヤ用コームなどの道具を使う前に、その織りに適しているか相談しましょう。薄手のシアーチェックストールや刺繍入り カシミヤガーゼストールには、特に丁寧な扱いが必要です。目の詰まった生地に使える道具が、透け感のある生地にも適しているとは限りません。
丁寧にしまう
清潔で完全に乾いた状態で、ハンガーにつるさず、畳んで保管してください。乾燥した場所を選び、表面の粗い物から離しておきましょう。毛抜けが続く、形が変わった、傷んだ部分がある場合は、処置を試す前に写真を撮り、TAKTへお問い合わせください。生地に合ったご案内ができるよう、商品名もお知らせください。